Espoir(エスポワール)の軌跡

サラリーに頼らず、時間とお金を自由に楽しく使いたい!そのためのチャレンジを始めました。まずは不動産投資から!!時々ワインと、英語の予定です。

不動産投資>いよいよ内覧会

とうとうこの日がやってくる…内覧会

 

引き渡しのほぼ1ヶ月前、我がマンションの「内覧会」が行われることになりました。

これまで紙面上やモデルルームでしか確認できなかった部屋を実際に見たり触ったりすることができるなんて…感激です。

私の部屋は10階以上なので、眺望も楽しみです。

(と言っても、私は住めませんけれども…)

 

一方で、「内覧会」は、「残金支払い前の最後の関門」と言われるほど大きなポイント。不具合個所はしっかり指摘して、気持ちよく引き渡しを受けたいものです。

 

当日の流れ(我がマンションの場合)

 

デベロッパーからのお知らせによると、以下の流れのようです。

 

(1)施行会社の担当者の立ち会いのもと、部屋の案内

(部屋の内部に1時間、その墓の手続きに30分程度)

(2)確認終了後、書類に署名捺印。

(3)手直しの必要な箇所がある場合、補修後に再度確認の機会が設けられる

(4)すべての作業が終了後、再度契約予定の部屋への入室が可能

(一般には、家具やカーテンの採寸をするらしい)

 

なお、デベロッパーさんからのお手紙には、当日の持ち物として「印鑑とスリッパ」と書いてあります。

 

どんな準備をしていったらいいのか・・・各種サイトは参考になります

 

内覧会をプロの目で確認するインスペクターという業者さんがいらっしゃるようです。

コチラの業者さんのサイトのスライドはとってもわかりやすくて勉強になりました!

 

www.sakurajimusyo.com

 

Yahoo!不動産のページは、ひとつひとつ詳細に書かれています。

realestate.yahoo.co.jp

 

Home'sのチェックシートは、印刷して持参していこう!

www.homes.co.jp

 

Suumoで持ち物の確認

suumo.jp

 

マンション購入時にグルグル見て回ったサイトが、契約直前にも役に立つのが感慨深い…最後まで面倒を見てくれてありがとうございます!

 

私の場合の、当日の持ち物リスト

 

  1. 図面
  2. メジャー
  3. 水平器
  4. カメラ(iphoneで代用)
  5. チェックリスト
  6. スリッパ
  7. カイロ
  8. 脚立
  9. 印鑑

こんなところでしょうか。

当日が楽しみです^^